【マンガ】『映像研には手を出すな!』3巻―我々にはまだ遊びが足りない【アニメ・実写映画化】
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紙の本も読みなよ / A-key-Hit
『映像研には手を出すな!』大童澄瞳 / 小学館
⇧2018年6月発売。
最新刊の4巻は、2019年5月10日発売。
『このマンガがすごい!2018』にランクインし、
『マンガ大賞2018』にもノミネートされた作品です。
2020年1月からアニメ放送が開始されます。(NHK)
2020年の夏に実写映画化されることも決定しました。
主演は乃木坂46の齋藤飛鳥さん(浅草みどり役)。
同じく乃木坂46の山下美月さん(水崎ツバメ役)と、梅澤美波さん(金森さやか役)も出演されます。
<3巻の内容>
アニメ制作には欠かせない音響マンが仲間に加わり、部活動はさらにパワーアップ。
金森の子供の頃のエピソードもあり実に楽しい。
浅草も金森も本当にいいキャラしてます。
本書で金森は名言を残しています。
「私が好きなのは金ではなく利益を出す活動です。
金は価値を扱いやすくしたものです。」
「金儲けはなぜ教育的でないのか」というまともな答えを大人は持っていません。
教師は美辞麗句でお茶を濁すか、お上に目をつけられて問題になるのを恐れていることを恥ずかしげもなくぶっちゃけることで「ほら、あなたももう大人なんだから問題を起こして面倒なことになるのはお互い嫌なのはわかるでしょう?」と同属に引き入れようとします。
ダサい・・・!
そんなだから日本人はマネーリテラシーが無いに等しい状態で大人になってしまうのです。
仮想通貨相場が去年から爆発的に拡大しました。
投資的な思考が出来ない者はこれから先、世界の進歩に付いていけなくなるでしょう。
付いていけないばかりか、何が起きているのか理解もできない。
パラダイムシフトは始まっています。
置いていかれないためにも、このマンガでマネーリテラシーを身に着けましょう。
お金の本質は金森の言動から学べ!
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