紙の本を読みなよ

主に読み終わったマンガ、小説、その他の本についての感想です

【小説記事一覧】(1)~(68)2018.11.14更新  

もくじ 兼 発表記事一覧

      ( )内番号は発表順です。[ ]のジャンルは厳密ではありません。

〈あ行〉

(57)『アクロイド殺しアガサ・クリスティー / 早川書房 ミステリー

       ――あまりに有名な殺人事件

(59)『阿部一族森鴎外 / 新潮社 文学]

       ――名誉と汚名は紙一重のタイミング差

(25)『一千兆円の身代金』八木圭一 / 宝島社 ミステリー

       ――あなたはきちんと憤れるか

(20)『イニシエーション・ラブ』乾くるみ / 文藝春秋 ミステリー

       ——驚愕の叙述トリック

(48)『命もいらず 名もいらず』山本兼一 / NHK出版  [歴史]

       ――シンプルに生きることが一番強い

(13)『歌うクジラ』村上龍 / 講談社  [SF]

       ――ギチギチに詰まった文体に酔う

(9)『エデン』スタニスワフ・レム / 早川書房  [SF]

       ――どうしたレム?

(15)『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎 / 新潮社 ミステリー

       ――伊坂ワールドの原点かつすべて

〈か行〉

(38)『皆勤の徒』酉島伝法 / 東京創元社 [SF]

       ――天才的言語センス!

(53)『戒厳令の夜五木寛之 / 新潮社 ミステリー

       ――ロマンティック「ギャラリーフェイク」+センチメンタル「宗像教授伝奇考」

(49)『駆込み訴え』太宰治 / 新潮社  文学]

       ――伊沢さん、難しいです。

(30)『火星の人』アンディ・ウィアー / 訳:小野田和子 / 早川書房 [SF]

       ――これぞ純粋でシンプルな極上のSF

(32)『風の十二方位』アシュラ・K・グウィン / 早川書房  [SF]

       ――17の風が吹く

(17)『ガリヴァー旅行記ジョナサン・スウィフト / 角川書店 文学]

       ――行こう龍の巣へ!ラピュタはそこにある

(34)『九杯目には早すぎる』蒼井上鷹 / 双葉社 ミステリー

       ――ヴィダーインゼリー的ミステリー

(55)『切れ者キューゲルの冒険』ジャック・ヴァンス / 国書刊行会 [SF]

       ――知恵を駆使する小悪党

(52)『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人 / 実業之日本社 ミステリー

       ――たまには超王道の恋愛小説を

(3)『クリスマスに少女は還る』キャロル・オコンネル / 東京創元社ミステリー

       ――読み終わるとタイトルが感慨深い

(1)『胡蝶の夢』司馬遼太郎 / 新潮社 [歴史]

       ――幕末の蘭学勃興群像劇

〈さ行〉

(23)『殺戮にいたる病』我孫子武丸 / 講談社 ミステリー

       ――この叙述トリックは見抜けない

(60)『されど罪人は竜と踊る浅井ラボ / 角川スニーカー文庫 ラノベ

       ――生ぬるいファンタジーなどお断りだ!

(50)『死刑にいたる病』櫛木理宇 / 早川書房 ミステリー

       ――シリアルキラーへの憧れ

(2)『屍人荘の殺人』今村昌弘 / 東京創元社 ミステリー

       ――題材とトリックの見事な融合

(11)『詩人と狂人たち』G・K・チェスタトン / 東京創元社 ミステリー

       ――こんな謎解きの仕方って許されるのか?

(51)『七人のイヴ』ニール・スティーヴンスン / 訳:日暮雅通 / 早川書房[SF]

       ――月が分裂したら人類が滅ぶ

(19)『十角館の殺人』綾辻行人 / 講談社 ミステリー

       ――新本格ミステリーのはじまり

(18)『絡新婦の理』京極夏彦 / 講談社 ミステリー

       ――目から鱗が落ちすぎて怖い

(16)『水滸伝北方謙三 / 集英社 [歴史]

       ――革命に人生を賭け、散っていった男たち

(64)『スペース金融道』宮内悠介 / 河出書房新社 [SF]

       ――人工生命からどうやって金を取り立てるのか

(27)『誠実な詐欺師』トーベ・ヤンソン / 訳:冨原眞弓 / 筑摩書房 文学]

       ――騙されている人間を誰も尊敬したりはしない

(54)『世界が赫に染まる日に』櫛木理宇 / 光文社 ミステリー

       ――いじめの加害者に天誅を!

(61)『一九八四年』ジョージ・オーウェル / 訳:新庄哲夫 / 早川書房 [SF]

       ――ディストピアの代名詞

(21)『銭の戦争』(全10巻) 波多野聖 / 角川春樹事務所 〔経済〕

       ――読むと投資がしたくなる

(42)『その可能性はすでに考えた』井上真偽 / 講談社 ミステリー

       ――奇蹟の証明と悪魔の証明

(22)『その女 アレックス』ピエール・ルメートル / 文藝春秋ミステリー

       ―― 真実よりも大切なもの

〈た行〉

(68)『ダスト』チャールズ・ペレグリーノ / ヴィレッジブックス [SF]

      ――ゴキブリやアリが消えたら地球はどうなるか

(37)『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド / 訳:谷崎由依 / 早川書房[SF]

      ――黒人奴隷少女の壮絶な逃亡劇

(28)『突変』森岡浩之 / 徳間書店 [SF]

      ――自分の住む町は好きですか?

(10)『ドグラ・マグラ夢野久作 / 角川書店 ミステリー

      ――読後に気が狂わずにいられるか

〈な行〉

(12)『夏への扉ロバート・A・ハインライン / 早川書房 [SF]

       ――お手軽タイムマシンなんかいらない

(45)『西の魔女が死んだ梨木香歩 / 新潮社 文学]

       ――丁寧に生きるとは

(47)『20億の針』ハル・クレモント / 訳:鍛治靖子 / 東京創元社 [SF]

       ――全人類の中から一人の犯人を探す

(40)『日本核武装高嶋哲夫 / 幻冬舎 ミステリー

       ――世界からナメられないために

(46)『奴婢訓』スウィフト / 訳:深町弘三 / 岩波書店 文学]

       ――セコさの極致

〈は行〉

(62)『ハイペリオンダン・シモンズ / 訳:酒井昭伸 / 早川書房[SF]

       ――カレーに温泉卵と唐揚げとチーズをのせたような贅沢な物語

(58)『破戒』島崎藤村 / 新潮社 文学]

       ――名探偵コナン+湊かなえ「告白」

(8)『花埋み』渡辺淳一 / 新潮社 伝記

       ――ななみんが紹介してました

(29)『ハンニバル・ライジングトマス・ハリス / 新潮社ミステリー

       ――レクター博士の誕生

(5)『万物理論グレッグ・イーガン / 東京創元社 [SF]

       ――作家の想像力に感動した

(14)『羊と鋼の森』宮下奈都 / 文藝春秋 文学]

       ――感性とは何か

(7)『火花』又吉直樹 / 文藝春秋 文学]

       ――一流の芸人はここまで考えて生きているのだ

(6)『白夜行』東野圭吾 / 講談社 ミステリー

       ――著者最高の出来

(65)『フーコーの振り子ウンベルト・エーコ / 文藝春秋 ミステリー

       ――妄執的「ダヴィンチ・コードごっこ

(44)『ブラインドサイト』ピーター・ワッツ / 訳:嶋田洋一 / 東京創元社 [SF]

       ――想像のナナメ上をいく知的生命

(41)『ホッグ連続殺人』ウィリアム・L・デアンドリア  / 早川書房ミステリー

       ――ある意味究極のトリック

(43)『ポーカー・レッスン』ジェフリー・ディーヴァー / 文藝春秋ミステリー

       ――全話面白い異常な短編集

〈ま行〉

(67)『マルドゥック・スクランブル冲方丁 / 早川書房 [SF]

       ――これを超えるブラックジャック(カジノ)小説は絶対にない!

(31)『ミステリー・アリーナ』深水黎一郎 / 講談社 ミステリー

       ――真実はいつも一つ!とはどういうことか

(56)『文字渦』円城塔 / 新潮社 [SF]

       ――もじの豊かさであそぶ

(39)『モナドの領域』筒井康隆 / 新潮社 [SF]

       ――神以上の存在との対話

〈や行〉

(4)『闇に香る嘘』下村敦史 / 講談社 ミステリー

       ――見事な人物入れ替わりトリック

(24)『闇の奥』ジョゼフ・コンラッド / 訳:黒原敏行 / 光文社 文学]

       ――自分の常識が通用しない場所

(26)『幼年期の終りアーサー・C・クラーク / 訳:福島正実 / 早川書房 [SF]

       ――人類よりも上位の知性とはどういうものか

〈ら行〉

(63)『ランドスケープと夏の定理』高島雄哉 / 東京創元社  [SF]

       ――和製グレッグ・イーガン

〈わ行〉

〈A〉

〈 I 〉

 (33)『IQ』ジョー・イデ / 訳:熊谷千寿 / 早川書房 [SF]

        ――ロサンゼルスのシャーロック・ホームズ

〈K〉

(35)『know』野崎まど / 早川書房  [SF]

       ――天才性とはこういうことだ

〈T〉

(36)『TOKYO BLACKOUT』福田和代 / 東京創元社 ミステリー

       ――息継ぎできない緊張感がすごい

〈X〉

(66)『Xの悲劇』エラリー・クイーン / 訳:鮎川信夫 / 東京創元社ミステリー

       ――正統派本格ミステリ